品川プリンスホテルを予約するとき、「朝食はHAPUNAがいい?」「朝食会場は選べる?」「朝食付きと素泊まりではどちらがいい?」と迷う人も多いでしょう。
品川プリンスホテルには、和洋ブッフェのLUXE DINING HAPUNA、モーニングセットのマウナケア、モーニングプレートのSHINAGAWA PIVOTなど、内容の異なる朝食会場があります。さらにNタワー宿泊者には無料軽朝食のN’s MORNINGがあります。
ただし、宿泊タワーや予約する朝食付きプランによって利用する会場が変わるのが重要なポイントです。
この記事では、品川プリンスホテルの朝食会場・料金・営業時間・混雑の考え方を比較したうえで、朝食付きプランと素泊まりのどちらを選べばよいかまで分かりやすく解説します。
- 品川プリンスホテルの主な朝食会場と違い
- HAPUNA・マウナケア・SHINAGAWA PIVOTの料金と営業時間
- Nタワー宿泊者専用N’s MORNINGの利用条件
- 朝食の混雑を避けるための時間の考え方
- 朝食付きと素泊まりを比較するときの判断基準
品川プリンスホテルの朝食はどこがいい?まず選び方を確認
品川プリンスホテルの朝食は、全員に同じ会場がおすすめというわけではありません。
食事内容を重視するならHAPUNA、ブッフェではなく落ち着いてセットメニューを食べたいならマウナケア、イーストタワーならSHINAGAWA PIVOT、Nタワーで軽めの朝食で十分ならN’s MORNINGという選び方が分かりやすいでしょう。
| 目的 | 候補になる朝食 | 食事形式 | 選ぶポイント |
|---|---|---|---|
| ホテル朝食をしっかり楽しみたい | LUXE DINING HAPUNA | 和洋ブッフェ | 料理を自分で選びたい人向け |
| 落ち着いて朝食を食べたい | マウナケア | モーニングセット | 8時以降の利用向け |
| イーストタワーに宿泊する | SHINAGAWA PIVOT | モーニングプレート | イーストタワー1F |
| Nタワーで軽食だけでよい | N’s MORNING | 軽朝食 | Nタワー宿泊者限定・無料 |
ここで注意したいのは、朝食付きプランだから好きな朝食会場を自由に選べるとは限らないことです。
ホテル公式の標準的な朝食付きプランでは、メインタワー・アネックスタワー・NタワーはHAPUNA、イーストタワーはSHINAGAWA PIVOTという案内になっています。朝食会場は変更になる場合もあるため、最終的には予約するプランの条件を確認してください。
つまり、朝食を選ぶときは、
食べたい朝食を決める → 宿泊タワーを確認する → 朝食付きプランの会場を確認する
という順番にすると失敗しにくくなります。
朝食以外の客室・館内施設も含めて宿泊棟から決めたい人は、品川プリンスホテル4つのタワーの違いもあわせて確認してください。

品川プリンスホテルの朝食会場・時間・料金を比較

ホテル公式の朝食案内では、通常の朝食会場としてLUXE DINING HAPUNA、コーヒーラウンジ マウナケア、SHINAGAWA PIVOTが掲載されています。
さらに、Nタワー宿泊者専用としてN’s MORNINGがあります。
| 朝食会場 | 場所 | 営業時間 | 食事内容 | 朝食なしプランから利用する場合 |
|---|---|---|---|---|
| LUXE DINING HAPUNA | メインタワー1F | 6:00~10:00 | 和洋ブッフェ | 大人4,633円、4才~小学生3,277円 |
| コーヒーラウンジ マウナケア | メインタワー2F | 8:00~11:00 | モーニングセット | 大人4,407円 |
| SHINAGAWA PIVOT | イーストタワー1F | 6:00~10:00 | モーニングプレート | 大人・4才~小学生4,000円 |
| N’s MORNING | Nタワー17F | 6:30~9:30 | 軽朝食 | Nタワー宿泊者は無料 |
上の料金は、ホテル公式の「朝食付きプランではないお客さま」向け案内を基準にしています。表記料金には消費税・サービス料が含まれており、SHINAGAWA PIVOTにはサービス料がありません。
HAPUNAのレストラン単独ページには朝食ブッフェ4,100円、マウナケアのメニューページには3,900円という表示もありますが、宿泊者が朝食なしプランから朝食を追加するときは、ホテル公式の朝食総合案内に掲載されている4,633円・4,407円を基準に確認する方が分かりやすいでしょう。
料金や営業会場は変更される場合があります。宿泊前には必ず最新の公式情報を確認してください。
LUXE DINING HAPUNA|しっかり朝食を楽しみたい人
「ホテルに泊まるなら朝食も楽しみたい」という人に最も分かりやすい候補が、LUXE DINING HAPUNAです。
メインタワー1Fにあり、朝食時間は6:00~10:00。和食と洋食をそろえたブッフェ形式です。
ホテル公式では、卵料理、ソーセージ、パン、パンケーキ、ご飯、味噌汁、焼き魚、惣菜、フルーツ、ヨーグルトなど幅広い料理が案内されており、おにぎりを楽しめるコーナーも用意されています。
メニューを大量に覚える必要はありません。
HAPUNAの強みは、和食・洋食の両方から、その日の気分に合わせて好きなものを選びやすいことです。
そのため、
- 大人と子どもで食べたいものが違う
- パン派とご飯派が一緒に泊まる
- 朝からしっかり食べたい
- ホテルの朝食自体を旅行の楽しみにしたい
- セットメニューでは物足りない
という人には向いています。
特に家族旅行では、全員が同じメニューを食べる必要がない点がブッフェのメリットです。
一方、HAPUNAを選ぶときに最も注意したいのが混雑です。
ホテル自身が7:00以降の混雑を案内しており、楽天トラベルの宿泊者口コミにも、朝食会場で長く並んだという内容が複数確認できます。一方で「少し並んだだけで入れた」「種類が多く楽しめた」といった感想もあり、混雑状況や料理への評価は利用日によって異なります。
したがって、「HAPUNAなら○分待つ」と固定して考えるのではなく、混雑する可能性を前提に朝の予定を組むことが重要です。
ホテルを8時前後に出発したいのに7時30分からHAPUNAへ行く、といったスケジュールでは慌ただしくなる可能性があります。
逆に、朝食後の予定に余裕があるなら、多少混雑していてもHAPUNAを選びやすいでしょう。
また、ホテル公式のレストラン基本情報では子ども連れでの利用は可能とされていますが、子ども向けメニューや子ども椅子は「なし」と表示されています。小さい子どもを連れて利用する場合、必要な設備があるか気になる人はホテルへ確認しておくと安心です。
朝食の種類を最優先したい人にはHAPUNA、朝の時間効率を優先したい人には別の選択肢も含めて考えるというのがこの記事での判断です。

コーヒーラウンジ マウナケア|遅めの朝や落ち着いて食べたい人
朝からたくさん食べる必要はなく、席で落ち着いて食事をしたい人にはコーヒーラウンジ マウナケアも候補になります。
場所はメインタワー2F。営業時間は8:00~11:00です。
HAPUNAが6時から営業しているのに対し、マウナケアは8時からなので、朝早く出発する人よりも朝をゆっくり過ごせる人向けです。
朝食はブッフェではなくモーニングセット。
公式メニューではスープ、サラダ、フルーツ・ヨーグルト、ドリンクなどが付き、メインはミックスサンドウィッチまたはパンケーキから選ぶ内容が案内されています。
HAPUNAとの違いは分かりやすく、
好きな料理を何種類も食べたい
→ HAPUNA
料理を取りに席を立たず、決まったセットでゆっくり食べたい
→ マウナケア
という選び方になります。
ただし、朝食付き宿泊プランについては利用会場が指定されている場合があります。
「朝食付きプランを予約すればマウナケアへ変更できる」とは考えず、プラン詳細で朝食会場を確認してください。
また、ホテルの朝食総合案内ではマウナケアについて大人料金4,407円が案内されていますが、子どもの専用朝食料金は同じ表では確認できませんでした。子ども連れで利用する場合は、年齢や注文条件をホテルへ確認する方が確実です。
SHINAGAWA PIVOT|イーストタワー宿泊時の有力候補
SHINAGAWA PIVOTはイーストタワー1Fにある朝食会場です。
営業時間は6:00~10:00で、モーニングプレートが提供されています。
HAPUNAのようなブッフェではありません。
その代わり、イーストタワー宿泊者にとっては宿泊している建物の1Fで朝食をとれることが大きな判断材料になります。
さらに、ホテル公式の標準的な朝食付きプランでは、イーストタワー宿泊時の朝食としてSHINAGAWA PIVOTが案内されています。
つまり、
「イーストタワーに泊まってHAPUNAで朝食を食べる」
と最初から決めるのではなく、
イーストタワーの朝食付きプランではどこが指定されているか
まで確認する必要があります。
これは楽天トラベルでも同じです。
実際に販売される宿泊プランによって、朝食会場や条件が記載されています。予約画面では「朝食付き」という文字だけを見るのではなく、どのレストランで何を食べるプランなのかまで確認してください。
朝の出発を急ぐ出張利用などでは、宿泊棟と朝食会場が同じ建物にあることは使いやすさにつながります。
逆に「ホテル朝食はブッフェでたくさんの料理を選びたい」という目的なら、朝食内容だけではHAPUNAの方が条件に合います。
N’s MORNING|Nタワー宿泊者専用の無料軽朝食
Nタワーには、ほかの朝食会場とは性格が異なるN’s MORNINGがあります。
場所はNタワー17Fのビジネスラウンジ。提供時間は6:30~9:30です。
最大の特徴は、Nタワー宿泊者専用で無料という点です。Nタワー以外のタワーに宿泊している人は利用できません。
ここで注意したいのは、N’s MORNINGをHAPUNAと同じ朝食として比較しないことです。
公式でも「軽朝食」として案内されています。
そのため、
朝は少し食べられれば十分
→ N’s MORNING
ブッフェでいろいろ食べたい
→ HAPUNAを利用できる朝食付きプランも検討
と考える方が分かりやすいでしょう。
Nタワーで特に重要なのは、室料のみの標準プランでもN’s MORNINGが宿泊者特典として付いていることです。ホテル公式の室料のみプランでも、Nタワーには無料軽朝食N’s MORNING付きと案内されています。
一方、ホテル公式の朝食付き標準プランでは、Nタワー宿泊者のレストラン朝食としてHAPUNAが案内されています。さらにNタワー宿泊者特典としてN’s MORNINGも利用できます。
つまりNタワーでは、
素泊まり
→ 無料軽朝食N’s MORNINGを利用できる
朝食付き
→ HAPUNAでしっかり朝食を食べられるプランを選べる
という違いを比較できます。
これは品川プリンスホテルで朝食付きか素泊まりかを決めるうえで、かなり重要な判断材料です。
品川プリンスホテルの朝食は混雑する?利用時間の考え方

品川プリンスホテルで朝食を利用するなら、料理だけでなく時間も考えておく必要があります。
ホテル公式は朝食について、7:00以降は混雑が予想されるため時間に余裕を持つよう案内しています。
これは口コミだけの情報ではなく、ホテル自身が掲載している注意事項です。
楽天トラベルの直近の口コミを確認しても、
- 朝食会場でかなり並んだ
- 長い列だった
- 少し並んだ程度だった
- 朝食の種類が多く楽しめた
など、混雑状況には幅があります。
したがって、「何時なら絶対空いている」と断定することはできません。
6時台|朝食後の予定が早い人
HAPUNAとSHINAGAWA PIVOTは6時から営業しています。
新幹線、飛行機、仕事、観光などで朝の出発時間が決まっている場合は、早い時間帯から朝食を利用できること自体がメリットです。
特にホテル公式が7時以降の混雑を案内していることを考えると、朝食を優先しつつ、その後の予定も崩したくない人は早めに動くという選択肢があります。
ただし、6時台なら必ず空いているという意味ではありません。
宿泊日によって利用者数は変わるため、朝食後の移動時間まで余裕を持たせましょう。
7時台|利用者が増える前提で予定を組む
ホテル公式が特に注意を促しているのが7時以降です。
例えば8時にホテルを出たい場合、7時30分に朝食会場へ行くと、混雑した日に予定が崩れる可能性があります。
朝食を20~30分で済ませられると決めつけるのではなく、
会場まで移動する時間+入店待ち+食事時間+部屋へ戻る時間
まで含めて考えるのが安全です。
品川プリンスホテルは複数のタワーに分かれているため、宿泊しているタワーと朝食会場が別の場合には館内移動も発生します。
8時以降|遅めの予定なら選択肢が増える
朝の予定に余裕があれば、8時から営業するマウナケアも選択肢に入ります。
HAPUNAのようなブッフェにこだわらず、セットメニューで落ち着いて食べたい人には検討しやすい時間帯です。
ただし、遅く行けば必ず空くとは限りません。
営業時間終了直前を狙うより、チェックアウト時刻やその後の予定を考えながら余裕を持って利用してください。
混雑を避けることだけを目的に朝食会場を決めるより、「何を食べたいか」と「ホテルを何時に出たいか」をセットで考える方が失敗しにくいでしょう。
朝食付きと素泊まりはどちらがおすすめ?
品川プリンスホテルで迷いやすいのが、朝食付きプランにするか、素泊まりにするかです。
ここは「朝食付きの方がお得」と一律には言えません。
一番分かりやすい方法は、楽天トラベルなどで同じ宿泊日・同じ人数・同じ客室条件をそろえて、
朝食付き料金 − 素泊まり料金
を比較することです。
品川プリンスホテルでは宿泊日や客室、販売プランによって料金が変動します。楽天トラベルでも朝食付きプランが販売されており、HAPUNAなど朝食会場がプラン内に明記されています。
朝食付きを選びやすい人
次のような人は朝食付きプランを優先して比較するとよいでしょう。
- HAPUNAで朝食を食べる予定が決まっている
- 朝食そのものをホテル滞在の楽しみにしたい
- 家族全員でホテル朝食を利用する
- 朝になって朝食を追加するか迷いたくない
- 朝食代まで含めた宿泊総額で比較したい
HAPUNAを朝食なしプランから利用する場合、ホテル公式の案内では大人4,633円です。
例えば2人なら朝食を追加するだけで合計9,266円になります。
だからといって「朝食付きなら9,266円分安くなる」という意味ではありません。
比較すべきなのは、実際に予約する日の朝食付きと素泊まりの差額です。
朝食付きプランとの差額が、自分たちが当日追加する朝食料金より小さいのであれば、最初から朝食付きプランを選ぶ方が分かりやすい場合があります。
反対に、差額が大きかったり、そもそも朝食を食べるか決まっていなかったりするなら、素泊まりも候補です。
素泊まりを選びやすい人
次のような人は素泊まりでも問題ないでしょう。
- 朝早くホテルを出発する
- 朝食を食べるか当日の体調で決めたい
- ホテル外で朝食を食べる予定がある
- 朝はあまり食べない
- NタワーのN’s MORNINGで十分
特にNタワーは判断が違います。
Nタワー宿泊者なら、室料のみプランでも無料軽朝食N’s MORNINGを利用できます。
そのため、
「少しパンや軽食が食べられればいいのに、朝食付きプランへ変更する」
必要はない場合があります。
一方で、「旅行中だから朝食もしっかり食べたい」という人なら、HAPUNAを利用する朝食付きプランも比較してください。
子連れは人数を入れて総額で比較する
子連れの場合は大人だけで判断しないことも重要です。
ホテル公式では、HAPUNAを朝食なしプランから利用する場合、4才~小学生の料金は3,277円です。
また、朝食付き宿泊プランでも、添い寝の4才以上の子どもには別途朝食料金が必要になると案内されているプランがあります。
つまり、
大人2人の朝食付き料金だけを見て予約したら、現地で子どもの朝食代が別に必要だった
ということもあり得ます。
楽天トラベルで予約するときは、必ず実際に泊まる大人・子どもの人数と年齢区分を入力し、食事条件まで確認しましょう。

どのタワーに泊まると朝食へ行きやすい?

品川プリンスホテルは複数のタワーに分かれているため、朝食会場との位置関係も宿泊判断の一つになります。
ただし、ここでは「朝食へ行きやすいか」だけを整理します。
客室の広さ・料金・設備・眺望などを含めた4タワーの総合比較は別記事で確認してください。
| 宿泊タワー | 朝食を考えるときのポイント |
|---|---|
| メインタワー | HAPUNAが1F、マウナケアが2F |
| アネックスタワー | 標準的な朝食付きプランではHAPUNAが案内されている |
| Nタワー | 17Fで無料軽朝食N’s MORNING。朝食付き標準プランではHAPUNAも候補 |
| イーストタワー | SHINAGAWA PIVOTが1F |
HAPUNA重視ならメインタワーは分かりやすい
HAPUNAはメインタワー1Fです。
そのため、「朝食は絶対HAPUNAにしたい」という条件だけを見るなら、メインタワーは場所を理解しやすい選択肢です。
一方、アネックスタワーやNタワーからHAPUNAを利用する場合は、朝食会場が自分の宿泊タワー内ではありません。
大人だけなら大きな問題にならなくても、小さい子どもがいる、朝の荷物が多い、出発時間が早いといった場合は、朝食会場までの移動も考えておくと安心です。
イーストタワーはPIVOTと同じ建物
イーストタワーでは、標準的な朝食付きプランの朝食会場としてSHINAGAWA PIVOTが案内されています。
会場もイーストタワー1Fです。
そのため、ブッフェへのこだわりよりも朝の移動をシンプルにしたい人には条件が合いやすいでしょう。
ただし、イーストタワーを選ぶかどうかは朝食だけでは決められません。
客室の広さや宿泊人数なども含めて比較する必要があります。
Nタワーは朝食の考え方がほかと違う
NタワーではN’s MORNINGを無料で利用できます。
朝食を軽く済ませたい人なら、ほかのタワーとは違うメリットになります。
一方で、しっかりしたブッフェ朝食を希望する場合はHAPUNA付きの宿泊プランを比較する必要があります。
つまりNタワーは、
「朝食を付けるか、付けないか」ではなく「軽朝食で十分か、HAPUNAを食べたいか」
で考えると分かりやすくなります。
ここまで朝食との位置関係を見てもタワーを決めきれない場合は、朝食以外の客室・広さ・館内施設なども含めて比較してください。
朝食記事で4タワーの総合比較まで繰り返すと判断しにくくなるため、タワーそのものの違いは上の記事で詳しくまとめています。
品川プリンスホテルの朝食に関するFAQ
朝食の予約はできますか?
ホテル公式FAQでは、朝食の予約は受け付けていないと案内されています。
朝食を利用する場合は直接レストランへ行きます。
HAPUNAのレストランページには予約機能がありますが、ランチ・ディナーなども含む店舗情報です。朝食についてはホテル公式FAQの案内を優先して考えてください。
混雑する可能性があるため、予約できる前提で朝の予定を組まない方が安全です。
朝食付きプランに朝食券はありますか?
ホテル公式の朝食案内では、朝食付きプランの利用者はレストランスタッフへ客室カードキーを提示するよう案内されており、朝食券はありません。
宿泊プランによって案内が変更される可能性もあるため、チェックイン時の説明も確認してください。
子どもの朝食料金はいくらですか?
朝食なしプランから利用する場合、ホテル公式の朝食案内では次の料金です。
- HAPUNA:4才~小学生3,277円
- SHINAGAWA PIVOT:4才~小学生4,000円
マウナケアについては同じ公式料金表に大人料金のみ掲載されており、子ども専用料金は確認できませんでした。
また、朝食付き宿泊プランでも添い寝の4才以上の子どもに別途朝食料金が必要になる場合があります。
子連れの場合は、「大人の宿泊料金に朝食が付いているから子どもも無料」と考えず、予約画面の子どもの食事条件を確認してください。
宿泊者以外でも朝食だけ利用できますか?
ホテル公式の朝食ページでは「朝食付きプランではないお客さま」の料金は掲載されていますが、ホテルへ宿泊していない人が朝食だけ利用する場合の条件までは明確に確認できませんでした。
そのため、宿泊者以外でHAPUNAなどの朝食を利用したい場合は、事前にホテルまたはレストランへ確認してください。
確認できない条件を「誰でも利用できる」と断定するのは避けた方が安全です。
臨時朝食会場が開くことはありますか?
あります。
ホテル公式では通常会場以外に、
- 和ビストロ いちょう坂
- 中国料理 品川大飯店
- 味街道 五十三次
などが臨時朝食会場として掲載されることがあります。
ただし、臨時会場は毎日営業している固定の朝食会場ではありません。
営業する日や時間は変わるため、「アネックスタワーに泊まれば必ずいちょう坂で朝食を食べられる」といった選び方はしない方がよいでしょう。
宿泊直前にホテル公式の朝食案内を確認してください。
N’s MORNINGはNタワー以外の宿泊者も利用できますか?
利用できません。
ホテル公式では、N’s MORNINGはNタワー宿泊者専用と明記されています。
Nタワー以外のタワーに宿泊している人は利用できません。
無料だからという理由で、メインタワーやアネックスタワーから利用することはできないので注意してください。
まとめ|朝食重視なら会場と宿泊プランをセットで確認
品川プリンスホテルの朝食で迷ったら、まず次のように考えると選びやすくなります。
和洋ブッフェをしっかり楽しみたい
→ LUXE DINING HAPUNA
ブッフェではなくセットメニューでゆっくり食べたい
→ コーヒーラウンジ マウナケア
イーストタワーに宿泊して朝の移動をシンプルにしたい
→ SHINAGAWA PIVOT
Nタワーで軽い朝食だけで十分
→ N’s MORNING
特に重要なのは、食べたい朝食と予約する宿泊プランを別々に考えないことです。
標準的な朝食付きプランでは、メインタワー・アネックスタワー・Nタワーとイーストタワーで案内される朝食会場が異なります。
また、ホテル公式は7時以降の朝食混雑を案内しています。
朝食後に新幹線、飛行機、観光、仕事などの予定がある人は、料理だけでなく朝食開始時間と移動時間まで確認しておきましょう。
朝食付きと素泊まりで迷った場合は、同じ宿泊日・人数・客室で料金を比較してください。
特にNタワーは素泊まりでも無料軽朝食N’s MORNINGを利用できるため、「朝食付きにする必要があるか」をほかのタワーとは分けて考える必要があります。
そして、朝食だけでは宿泊タワーを決められない場合は、
で客室や館内施設まで比較してから予約すると選びやすくなります。
最後に楽天トラベルの予約画面で、
宿泊タワー・客室名・人数・朝食あり/なし・朝食会場・子どもの食事条件
をもう一度確認してください。
料金や空室、販売されるプランは宿泊日によって変わります。

使用した公式情報一覧
* 品川プリンスホテル公式|朝食案内
* 品川プリンスホテル公式|よくある質問
* 品川プリンスホテル公式|朝食メニュー案内
* 品川プリンスホテル公式|朝食付き宿泊プラン
* 品川プリンスホテル公式|N’s MORNING
* 楽天トラベル|品川プリンスホテル宿泊プラン
* 楽天トラベル|品川プリンスホテルのクチコミ

