品川プリンスホテルにはメインタワー、アネックスタワー、Nタワー、イーストタワーがあり、さらに各タワーの中に複数の客室タイプがあります。
そのため、「メインタワーとアネックスならどちらがいい?」だけで決めようとすると、かえって迷いやすくなります。
大切なのは、何人で泊まるのか、何台のベッドが必要なのか、部屋の広さをどこまで重視するのか、東京タワーなどの眺望が必要なのかを先に整理することです。
この記事では、品川プリンスホテルの部屋を客室タイプ単位で比較し、1人・2人・3人・4人別のおすすめから、広さ、お風呂、バストイレ別、階数、東京タワーが見える部屋まで解説します。
- 品川プリンスホテルで1人・2人・3人・4人に向く客室
- 客室の広さとベッド構成から失敗しにくい部屋を選ぶ方法
- 東京タワーなど眺望を重視するときの客室と予約方法
- お風呂やバス・トイレ別を重視する場合の選び方
- 楽天トラベルで予約する前に確認したい客室条件
- 品川プリンスホテルの部屋は人数とベッド構成から選ぶ
- 品川プリンスホテルの部屋はどこがおすすめ?人数別の結論
- 部屋選びで確認する5項目
- 1人で泊まるならどの部屋?
- 2人で泊まるならどの部屋?
- 3人で泊まれるおすすめ客室
- 4人で泊まれる部屋を選ぶ
- 広い部屋・眺望重視なら何を選ぶ?
- 東京タワーが見える部屋はどう選ぶ?
- 部屋は何階がおすすめ?
- お風呂・バストイレ別を重視する場合
- メインタワーは古い?2026年11月から改装工事予定
- 直近口コミから分かる部屋選びの注意点
- メイン・アネックス・N・イーストの違いも迷う場合
- 楽天トラベルで部屋を予約するときの確認ポイント
- 品川プリンスホテルの部屋選びでよくある質問
- 目的別おすすめ早見表
- まとめ|タワー名より客室条件をそろえて比較
品川プリンスホテルの部屋は人数とベッド構成から選ぶ
品川プリンスホテルの部屋は、タワー名だけで選ぶより、「人数→ベッド構成→広さ→浴室→眺望」の順で絞ると失敗しにくくなります。
代表的な候補は、1人ならイーストタワーのスタンダードシングル、2人ならメインタワーのツインやアネックスタワーのダブル、3人ならメインタワーのコーナーツイン、4人ならNタワーのラージツインです。
特に3人・4人利用では、定員だけでなく「3人目・4人目がどのベッドで寝るのか」まで確認しましょう。公式客室一覧でも客室ごとに定員、面積、ベッドサイズが細かく設定されています。
品川プリンスホテルの部屋はどこがおすすめ?人数別の結論
まず、人数別に代表的な客室候補を整理します。
| 人数・目的 | 主な客室候補 | 面積 | ベッド構成 | 選ぶポイント |
|---|---|---|---|---|
| 1人 | イーストタワー スタンダードシングル | 13.2㎡ | 115cm幅1台 | 一人旅・出張の基本候補 |
| 1~2人 | Nタワー セミダブル | 16.5㎡ | 140~154cm幅1台 | デスク・仕事環境を重視 |
| 2人 | メインタワー ツイン | 21.0㎡ | 105cm幅2台 | 2人で別々に寝たい |
| 2人 | アネックスタワー ダブル | 20.4㎡ | 160cm幅1台 | 夫婦・カップル |
| 2人 | アネックスタワー キング | 25.6~26.2㎡ | 180cm幅1台 | 大きなベッドを重視 |
| 3人 | メインタワー コーナーツイン | 26.5㎡ | 常設2台+追加1台 | 3人分の寝床を分けやすい |
| 3人 | アネックスタワー キング | 25.6~26.2㎡ | キング1台+ソファベッド | 2人が同じベッドでもよい場合 |
| 4人 | Nタワー ラージツイン | 33.0㎡ | 常設2台+エキストラ2台 | 4人同室の有力候補 |
| 2人・広さ重視 | メインタワー スーペリアダブル | 53.0㎡ | 240cm幅1台 | 広さ・ビューバス重視 |
客室名・面積・定員・ベッドサイズは公式客室一覧で確認できます。販売される客室は宿泊日や人数によって変わるため、実際の予約では人数を正確に入力する必要があります。

部屋選びで確認する5項目

客室名が似ているため、「高層階」「ツイン」といった一部分だけを見て決めないことが重要です。
1.定員よりベッド構成を確認する
最も注意したいのが3人以上で泊まる場合です。
「定員3名」と書かれていても、最初から同じベッドが3台置かれているとは限りません。
メインタワーのコーナーツインは26.5㎡で常設ベッドが2台あり、3人利用時はソファベッドまたはエキストラベッドを追加します。
アネックスタワーのキングルームはキングベッド1台にソファベッド1台を組み合わせて最大3名です。
Nタワーのラージツインも常設ベッドは2台で、3~4人利用時にはエキストラベッドを追加します。
したがって、3人・4人旅行では「定員」を見るだけでは不十分です。
誰が常設ベッドを使い、誰が追加ベッドを使うのかまで考えてください。
2.面積は人数と追加ベッドを入れた状態で考える
客室面積も単純に数字だけ比較しないほうがよいでしょう。
たとえばNタワー・ラージツインは33㎡ありますが、4人利用時にはエキストラベッドを2台追加します。
同じ33㎡でも2人利用と4人利用では、自由に使える床面積が違います。
逆にイーストタワーのスタンダードシングルは13.2㎡ですが、利用者は1人なので、「寝ることが中心」「大きな荷物が少ない」という人には合理的です。
広さを見るときは、
- 人数
- スーツケースの数
- ベビーカーの有無
- 追加ベッドの台数
- 部屋の中で過ごす時間
まで合わせて考えましょう。
3.ツイン・ダブル・キングを区別する
2人利用では、ベッドタイプが満足度を大きく左右します。
友人同士や親子であれば、2台のベッドがあるツインが使いやすいでしょう。
夫婦やカップルなら、ダブルやキングも候補になります。
メインタワーの一般的なツインは21㎡でベッド2台、アネックスタワーのダブルは20.4㎡で160cm幅のベッド1台、キングは25.6~26.2㎡で180cm幅のベッド1台です。
同じ2人旅行でも、「1台の大きなベッド」と「2台の別々のベッド」では使い勝手が違うため、価格より先に決めておくと探しやすくなります。
4.お風呂はタワーではなく客室タイプを見る
品川プリンスホテルは、すべての客室の浴室仕様が同じではありません。
特に分かりやすいのがNタワーです。
公式のNタワー客室案内では、
- ラージツイン:バス・トイレ独立
- コーナーツイン:ユニットバス、またはシャワーブース・トイレ
- ツイン:ユニットバス
- セミダブル:ユニットバス
と案内されています。
「バストイレ別」が必須条件なら、Nタワーだから大丈夫ではなく、ラージツインなど客室タイプまで指定して確認することが重要です。
5.階数と眺望は別条件として考える
高層階だから必ず東京タワーが見えるわけではありません。
ホテル公式FAQでは、高層階希望は予約時の要望欄に記載できますが、空室状況によって希望に沿えない場合があると案内されています。
東京タワーについても、メインタワー高層階とアネックスタワーの一部客室から見えるものの、通常の「東京タワー側希望」だけでは確約されません。
眺望を重視する人は、
高層階希望
と
東京タワービュー確約
を同じ意味だと考えないようにしましょう。
1人で泊まるならどの部屋?
1人旅・出張なら、まずイーストタワーとNタワーを比較すると選びやすくなります。
シンプルな1人利用ならイーストタワー
イーストタワーのスタンダードシングルは13.2㎡、ベッドは115cm幅1台、定員1名です。
3~16階のスタンダードシングルに加え、17階にはエアウィーヴ製マットレスパッドなどを備えたタイプもあります。
向いているのは、
- 一人旅
- 出張
- ホテルでは主に寝るだけ
- 客室の広さを最優先しない
- 大型スーツケースが多くない
という人です。
13.2㎡なので、広いホテル客室を期待する人には向きません。
逆に「一人なのに必要以上に広い部屋へ料金を払いたくない」という場合には候補になります。
部屋で仕事をするならNタワーも候補
Nタワーは客室内のデスク環境を重視して設計されています。
たとえばセミダブルは16.5㎡で、出窓側にワイドデスクがあります。Nタワー公式では、客室のビジネス機能や複数のコンセント、Wi-Fi環境なども案内されています。
したがって、
寝ること中心ならイーストタワー
パソコン作業もしたいならNタワー
という比較ができます。
ただし、宿泊料金は日程によって変わるため、「シングルだから必ず安い」とは限りません。
イーストシングルとNタワーを同じ宿泊日で検索し、差額に見合うか判断してください。

2人で泊まるならどの部屋?
2人利用は選択肢が多いため、旅行相手との関係とベッドタイプから選ぶのがおすすめです。
友人・親子ならメインタワーのツイン
メインタワーのツインルームは21㎡で、ベッドは105cm幅2台、定員2名です。
6~16階、17~27階、28~34階などに設定されており、高層階タイプでは公式にも街の景色を楽しめる客室として案内されています。
2台のベッドが完全に分かれているため、
- 友人旅行
- 親子
- 仕事仲間
- 夫婦でも別々に寝たい
という場合に使いやすいでしょう。
夫婦・カップルならアネックスのダブル
アネックスタワーのダブルルームは20.4㎡で、160cm幅のベッド1台、定員2名です。
キングルームなら25.6~26.2㎡あり、180cm幅のキングベッドを利用できます。
ツインよりも、
- 2人で同じベッドを使う
- ベッド幅を重視する
- 夫婦旅行
- カップル旅行
といったケースに合います。
2人利用で迷ったら「広さ」より先にベッドを決める
2人なら20㎡前後でも不足しないケースがあります。
しかし、ダブルを予約してから「やっぱりベッドを分けたかった」となれば変更が必要です。
そのため、
友人・親子 → ツイン
夫婦・カップル → ダブルまたはキング
を基本にし、その後で階数・眺望・料金を比較すると選びやすくなります。

3人で泊まれるおすすめ客室
3人旅行では、品川プリンスホテルの部屋選びで最も注意したい「定員とベッド構成の違い」が出てきます。
大人3人ならメインタワーのコーナーツインが分かりやすい
メインタワー・コーナーツインは26.5㎡です。
常設ベッド2台があり、フロアによってソファベッドまたはエキストラベッドを1台追加して最大3名で利用できます。
大人3人の場合、
- 1人目:常設ベッド
- 2人目:常設ベッド
- 3人目:ソファまたはエキストラベッド
と3人それぞれの寝床を用意しやすいのがメリットです。
また、コーナーツインは2面に窓があるタイプなので、通常のツインより窓の多さを重視する人にも候補になります。
夫婦+子どもならアネックスキングも比較
アネックスタワーのキングルームは25.6~26.2㎡で、キングベッド1台とソファベッド1台、最大3名です。
たとえば、
- 夫婦がキングベッド
- 子どもがソファベッド
という使い方なら候補になります。
一方、大人3人がそれぞれ独立した寝床を希望する場合には、キング1台+ソファベッドより、メインタワーのコーナーツインのほうが分かりやすいでしょう。
小さな子どもは添い寝条件も確認
ホテル公式FAQでは、添い寝は6歳未満の子どもが対象で、ベッド1台につき子ども1名までと案内されています。添い寝を利用する場合は事前または到着時にホテルへ知らせる必要があります。
ここは大人3人の場合と大きく違います。
たとえば大人2人+幼児1人の場合、必ずしも「3名定員の客室」を選ぶケースだけではありません。
ただし、子どもの予約区分や食事料金は宿泊プランによって異なることがあります。
楽天トラベルで検索するときは、実際の大人・子どもの人数と年齢区分を入力して表示された客室から選ぶのが安全です。

4人で泊まれる部屋を選ぶ
4人同室を希望する場合、代表的な候補はNタワーのラージツインです。
Nタワー・ラージツインは33㎡で最大4名
Nタワー15階のラージツインは、
- 面積:33.0㎡
- 常設ベッド:110cm×200cm 2台
- エキストラベッド:97cm×182cm 最大2台
- 定員:2~4名
となっています。
4人なら「全員が同室」を実現しやすい客室です。
家族旅行や友人4人で、部屋を2室に分けたくない場合の有力候補になります。
4台すべて同じベッドではない
注意したいのは、4人利用時に4台すべてが常設ベッドになるわけではないことです。
常設ベッド2台に、エキストラベッド2台を加えます。
そのため、
「4人だから普通のベッドが4台並んでいる」
と考えて予約しないようにしてください。
寝心地やベッドサイズを重視する家族なら、4人1室と2人×2室の両方で料金を比較する方法もあります。
4人家族でお風呂を重視する場合にも強い
Nタワーのラージツインには、もう一つ大きな特徴があります。
Nタワー公式客室案内では、ラージツインのバスルームがバス・トイレ独立と明記されています。
4人でユニットバスを順番に使う場合、入浴中にトイレを使いにくくなります。
その点、バス・トイレ独立は、
- 子ども連れ
- 4人家族
- 女性グループ
- 朝の準備が重なる旅行
で使いやすい条件です。
33㎡という面積だけでなく、4人対応+バストイレ独立まで含めて評価すると、ラージツインのメリットが分かりやすくなります。

広い部屋・眺望重視なら何を選ぶ?

人数条件を満たしたうえで広さや眺望を重視する場合は、通常のツイン・ダブル以外も検討できます。
広さ重視の2人なら53㎡のスーペリアダブル
メインタワー36階のスーペリアダブルは53㎡、ベッド幅240cm、定員2名です。
公式客室案内では、夜景を眺められるビューバスも特徴として紹介されています。
21㎡前後の一般的なツイン・ダブルと比べると、客室面積は大きく違います。
そのため、
- 記念日
- ホテルで長く過ごす
- 部屋そのものを旅行の目的にする
- 夜景を楽しみたい
- 浴室にもこだわりたい
という2人旅行に向いています。
ただし定員は2名です。
「一番広いから3~4人でもよい」とはならないため、人数条件を先に確認してください。
東京タワーが見える部屋はどう選ぶ?
「品川プリンスホテル 東京タワーが見える部屋」を探す場合は、階数だけでなく向きとプラン条件が重要です。
メイン高層階・アネックスの一部から見える
ホテル公式FAQでは、東京タワーが見える部屋について、メインタワー高層階とアネックスタワーの一部客室から見ることができると案内されています。
予約時に希望欄へ「東京タワーの見える部屋希望」と記載することはできます。
しかし、公式にも空室状況によって希望に沿えない場合があると明記されています。
つまり、
東京タワー希望=東京タワー確約
ではありません。
絶対に見たいなら眺望確約プラン
東京タワーを見ることが旅行目的の一つなら、通常プランで希望を書くより、眺望が確約された宿泊プランを優先する方法があります。
2026年8月31日時点では、公式サイトで東京タワーとTAKANAWA GATEWAY CITYが見える客室を確約するプランが案内されています。
対象はプラン例で、
- メインタワー28階以上
- アネックスタワー21階以上
です。
通常の高層階プランと、東京タワービュー確約プランを混同しないようにしてください。
「せっかく高層階にしたのに東京タワー側ではなかった」という結果を避けたいなら、予約画面に東京タワービュー確約などの条件が明記されているか確認しましょう。
電車好きならトレインビューという選択肢もある
子どもが電車好きなら、東京タワーだけが眺望の選択肢ではありません。
公式には、メインタワー21階以上の品川駅側を確約するトレインビュープランもあります。
高輪ゲートウェイ駅周辺、新幹線、特急、通勤電車などを部屋から楽しめるプランで、販売期間は2027年3月31日までと案内されています。
子連れなら、
大人が夜景を楽しみたい → 東京タワービュー
子どもが電車好き → トレインビュー
という選び分けもできます。
部屋は何階がおすすめ?

何階が一番よいかは、目的によって違います。
景色ならメインタワー高層階
眺望を優先するなら、メインタワー28~34階などの高層階ツインやコーナーツインが候補です。
公式客室一覧でも、高層階ツインについて大きな窓から街の景色を楽しめることが案内されています。
さらに上のプレミアフロアや36階スーペリアダブルなどもあります。
ただし、高層階であっても東京タワー側とは限りません。
高層階にこだわらないなら客室条件優先
4人旅行では「30階以上に泊まりたい」と考えるより、4名対応のNタワー・ラージツインを選ぶほうが人数条件に合います。
1人出張でも、高層階にこだわって広い部屋へ料金を追加するより、イーストタワーやNタワーの機能を優先したほうが合理的な場合があります。
つまり、
階数は最後の条件
です。
先に人数・ベッド・浴室を決め、それでも複数候補が残ったときに階数を比較すると失敗しにくくなります。
お風呂・バストイレ別を重視する場合
小さな子どもがいる家族や、複数人旅行ではお風呂の使い勝手も重要です。
バストイレ別を明確に確認できるのはNタワー・ラージツイン
前述のとおり、Nタワーの公式客室案内ではラージツインについて「バス・トイレ独立」と掲載されています。
4人対応と浴室条件の両方を重視する場合には、有力な客室です。
一方、Nタワーでもツインやセミダブルはユニットバスです。
同じNタワーでも浴室仕様が違います。
「Nタワーならバストイレ別」という説明は正確ではありません。
お風呂から夜景を見たいならスーペリアダブル
2人旅行で浴室そのものを重視するなら、メインタワー36階のスーペリアダブルが候補です。
公式には夜景を楽しめるビューバスを備えた客室として案内されています。
4人家族向けのラージツインとは選ぶ目的が異なります。
使いやすさ → Nタワー・ラージツイン
眺望・記念日 → メインタワー・スーペリアダブル
と分けると分かりやすいでしょう。
浴室仕様が確認できない部屋は予約画面まで見る
ホテル公式の客室一覧だけで、すべての客室について「完全独立」「ユニットバス」まで確認できるわけではありません。
そのため、バストイレ別が絶対条件の場合は、
- 客室名を決める
- 公式客室ページを見る
- 予約ページの設備欄を見る
- 判断できなければホテルへ問い合わせる
という順で確認してください。
検索結果や口コミだけから「この部屋は絶対バストイレ別」と判断するのは避けましょう。
メインタワーは古い?2026年11月から改装工事予定
「品川プリンスホテル メインタワー 古い」と検索する人もいます。
確かに、直近の楽天トラベル口コミでは、2026年宿泊者から設備や浴室に古さを感じたという感想が見られます。
一方、高層階からの眺望や清潔さを評価する投稿もあり、古さの感じ方は宿泊した客室や利用者によって異なります。
口コミだけで「メインタワーは古いから避ける」と結論づける必要はありません。
さらに、これから宿泊する人にとって重要なのが改装工事です。
ホテル公式では、2026年11月1日から2029年4月予定で、メインタワーとアネックスタワーなどの改装工事が案内されています。
対象には、
- メインタワー客室6~37階
- メインタワーロビー
- アネックスタワー客室8~32階
- アネックスタワーロビー
などが含まれます。
工事時間は9:00~17:00予定です。
また、工事の進捗によって通常とは異なる部屋タイプになる場合や、フロア・向きを指定できない場合があることも公式に案内されています。
したがって、2026年11月以降に宿泊する人は、「古い・新しい」という口コミだけで判断せず、宿泊時点でどこまで改装されているかを確認する必要があります。
逆に、過去の口コミで「古い」と書かれている部屋が、そのままの状態とは限らなくなります。
直近口コミから分かる部屋選びの注意点
口コミは客室の事実を決めるものではありませんが、予約前に何を確認すべきかを知る材料になります。
楽天トラベル口コミでは、高層階からの眺望を高く評価する投稿がある一方、東京タワーが見えなかったことを残念に感じた投稿も確認できます。
また、浴室や設備の古さに触れる口コミもあります。
ここから分かるのは、
「高層階」と「東京タワー側」を分けて考える
「部屋がきれいか」だけでなく浴室設備まで見る
ということです。
口コミを見る場合も「品川プリンスホテル」という大きなくくりだけではなく、
- 何年何月の投稿か
- メイン・アネックス・N・イーストのどこか
- 何階だったか
- ツイン、ダブル、コーナーツインなど何の客室か
- 何人で泊まったか
まで確認すると役立ちます。
特に2026年11月以降は改装工事が始まるため、数年前の口コミより改装後または宿泊時期に近い投稿を優先したほうがよいでしょう。

メイン・アネックス・N・イーストの違いも迷う場合
ここまで読んでも、
「客室以前にどのタワーを選べばいいのか決まっていない」
という人もいるでしょう。
この記事では、親記事との内容重複を避けるため、4つのタワー全体の違いは詳しく繰り返していません。
客室だけでなく、館内施設やタワーごとの特徴から先に決めたい場合は、
を先に確認してください。
「どのタワーにするか」→「その中のどの客室にするか」
という順番で決めると整理しやすくなります。
反対に、すでに人数や欲しいベッド構成が決まっているなら、この記事の人数別比較から直接客室を探して問題ありません。
楽天トラベルで部屋を予約するときの確認ポイント
客室候補を決めたあとに、予約画面で条件を最終確認します。
同じ「ツイン」でも、階数やプラン条件が違うことがあります。
特に次の項目は必ず確認してください。
| 確認項目 | なぜ重要か |
|---|---|
| 客室名 | タワー・階・客室タイプを取り違えないため |
| 宿泊人数 | 人数によって表示される客室が変わるため |
| ベッド構成 | 追加ベッド・ソファベッド利用を確認するため |
| 客室面積 | 人数と荷物に十分か判断するため |
| 浴室 | バストイレ別が必要な場合に重要 |
| 禁煙・喫煙 | 同じ客室名でも条件が異なる場合がある |
| 階数 | 高層階希望なら確認が必要 |
| 眺望 | 東京タワー確約か希望扱いかを区別するため |
| 朝食 | 素泊まりとの料金差を比較するため |
| キャンセル条件 | 安いプランほど条件が異なる場合がある |
| 工事情報 | 2026年11月以降の宿泊では特に重要 |
予約人数は最初から正確に入れる
3人で泊まるのに2人で検索して「あとから1人追加すればいい」と考えないほうが安全です。
3名対応客室と2名限定客室では販売条件が異なります。
4人の場合も同様で、最初から4人で検索することでNタワー・ラージツインなど、その人数で予約できる客室を確認できます。
子どもがいる場合も、大人として扱われる年齢なのか添い寝なのかで検索結果が変わる場合があります。
客室名の最後まで確認する
たとえば、
「メインタワーツイン」
だけではなく、
「何階か」
「禁煙・喫煙か」
「眺望条件があるか」
まで見てください。
東京タワーを目的にするなら、単なる高層階表示ではなく「東京タワービュー確約」などの条件が必要です。
料金は同じ宿泊条件で比較する
客室Aが2万円、客室Bが2万5千円と表示されても、
- 一方は朝食付き
- 一方は素泊まり
- キャンセル条件が違う
- 人数条件が違う
のであれば、単純な料金比較になりません。
品川プリンスホテルは客室の選択肢が多いからこそ、同じ宿泊日・同じ人数・同じ食事条件にそろえて比較しましょう。

品川プリンスホテルの部屋選びでよくある質問
品川プリンスホテルで一番おすすめの部屋は?
全員に共通する一番おすすめの部屋はありません。
1人ならイーストタワーのスタンダードシングル、友人2人ならメインタワーのツイン、夫婦・カップルならアネックスのダブルやキング、3人ならメインタワーのコーナーツイン、4人ならNタワーのラージツインが代表的な候補です。
人数とベッド構成から選んでください。
3人で泊まれる部屋はありますか?
あります。
メインタワーのコーナーツインは26.5㎡で最大3名まで利用でき、2台の常設ベッドにソファベッドまたはエキストラベッドを追加します。
アネックスタワーのキングルームも最大3名です。
大人3人なら、誰がどのベッドを使用するのかまで比較してください。
4人で同じ部屋に泊まれますか?
Nタワー・ラージツインが最大4名です。
33㎡で、常設ベッド2台と最大2台のエキストラベッドを使用します。
4人利用時の販売状況は宿泊日によって変わるため、予約検索では最初から4人を入力してください。
4人家族ならNタワー・ラージツインがおすすめですか?
4人同室を希望するなら有力候補です。
最大4名で利用できるだけでなく、公式Nタワー案内ではバス・トイレ独立と確認できます。
ただし、4人利用時はエキストラベッドを2台追加します。
常設ベッドを重視するなら2部屋利用との料金差も比較してください。
東京タワーが見えるのは何階ですか?
公式FAQでは、メインタワー高層階とアネックスタワーの一部客室から見えると案内されています。
ただし、「○階以上なら必ず東京タワーが見える」という意味ではありません。
確実に見たい場合は、東京タワービュー確約と明記されたプランを選びましょう。
高層階を指定できますか?
希望は出せます。
ホテル公式FAQでは、予約時の要望欄に「高層階希望」と記載できますが、空室状況によって希望に沿えない場合があるとされています。
確約が必要なら高層階確約プランを確認してください。
バストイレ別の部屋はありますか?
Nタワー・ラージツインは、公式案内でバス・トイレ独立と確認できます。
一方、Nタワーでもツインやセミダブルはユニットバスです。
タワー単位ではなく客室タイプ単位で確認してください。
品川プリンスホテルのメインタワーは古いですか?
直近の口コミには設備や浴室の古さを指摘する投稿がある一方、高層階の眺望や清潔さを評価する投稿もあります。利用した客室によって印象は異なります。
さらに、2026年11月1日から2029年4月予定でメインタワー・アネックスタワーの客室などの改装工事が予定されています。
宿泊時点の改装状況を確認することが重要です。
子どもの添い寝はできますか?
ホテル公式FAQでは、6歳未満の子どもが対象で、ベッド1台につき子ども1名までと案内されています。
食事などの条件は宿泊プランによって変わる場合があるため、予約時に子どもの人数・年齢を正しく入力してください。
目的別おすすめ早見表
| 旅行スタイル | 客室候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 一人旅・出張 | イースト スタンダードシングル | 1人利用に特化して選びやすい |
| 仕事を部屋でしたい | Nタワー セミダブル | ワイドデスクなど仕事環境を重視 |
| 友人2人 | メインタワー ツイン | ベッドを分けられる |
| 親子2人 | メインタワー ツイン | 2台の常設ベッド |
| 夫婦・カップル | アネックス ダブル・キング | 大きなベッドを選びやすい |
| 大人3人 | メイン コーナーツイン | 3人分の寝床を分けやすい |
| 夫婦+子ども | アネックス キングも比較 | キング+ソファベッド |
| 4人同室 | Nタワー ラージツイン | 最大4名・33㎡ |
| 4人+浴室重視 | Nタワー ラージツイン | バス・トイレ独立 |
| 記念日2人 | メイン スーペリアダブル | 53㎡・ビューバス |
| 東京タワー重視 | 眺望確約プラン | 希望ではなく確約条件を選べる |
| 電車好きの子連れ | トレインビュープラン | メイン21階以上・品川駅側確約 |
まとめ|タワー名より客室条件をそろえて比較
品川プリンスホテルの部屋を選ぶときは、「メインタワーがいい」「アネックスがいい」と最初からタワー名だけで決める必要はありません。
最初に、
人数 → ベッド構成 → 広さ → 浴室 → 階数・眺望
の順に条件を整理すると、自分に合う客室を見つけやすくなります。
人数別の代表的な候補をもう一度整理すると、
- 1人:イーストタワー・スタンダードシングル
- 仕事重視の1人:Nタワー
- 友人・親子2人:メインタワー・ツイン
- 夫婦・カップル2人:アネックスタワー・ダブルまたはキング
- 大人3人:メインタワー・コーナーツイン
- 夫婦+子ども:アネックスタワー・キングも比較
- 4人同室:Nタワー・ラージツイン
- 4人+バストイレ別:Nタワー・ラージツイン
- 記念日・広さ重視の2人:メインタワー・スーペリアダブル
- 東京タワー重視:東京タワービュー確約プラン
- 電車好きの子連れ:メインタワーのトレインビュープラン
となります。
特に3人・4人で泊まる場合は、定員だけで判断しないことが重要です。
ソファベッドやエキストラベッドを使用するのか、常設ベッドが何台あるのかまで確認してください。
東京タワーについても、高層階を予約しただけでは確約されません。
絶対に見たいなら、予約画面で「東京タワービュー確約」と明記されたプランを選ぶほうが安心です。
これから宿泊する場合は、過去の「古い」という口コミだけで決めるのではなく、宿泊時点の工事状況や販売客室を確認しましょう。
タワーそのものから迷っている場合は、メイン・アネックス・N・イーストタワーの違いを先に確認すると整理しやすくなります。
最後は、実際の宿泊日と人数を入力し、
客室名・ベッド・浴室・眺望・朝食・キャンセル条件
を同じ条件で比べて決めてください。

使用した公式情報・参考情報
品川プリンスホテル公式 客室案内
客室名、階数、面積、定員、ベッド構成などを確認しました。
Nタワー客室案内
Nタワーの客室設備、ラージツインの広さ、浴室仕様などを確認しました。
品川プリンスホテル公式 よくある質問
高層階や東京タワーが見える部屋の希望、子どもの添い寝条件などを確認しました。
東京タワービュー確約プラン
東京タワービュー確約プランやトレインビュープランの対象客室・条件を確認しました。
品川プリンスホテル改装工事のお知らせ
2026年11月以降に予定されているメインタワー・アネックスタワーなどの改装工事情報を確認しました。
楽天トラベルのクチコミを見る
宿泊者による眺望・客室・浴室などの感想を、予約前の参考情報として確認しました。口コミは個人の感想であり、ホテル設備の事実確認には公式情報を優先しています。

