品川プリンスホテルを予約しようとすると、メインタワー、アネックスタワー、Nタワー、イーストタワーが表示され、どの棟を選べばよいのか迷いますよね。
同じ品川プリンスホテルでも、客室の広さや定員、高層階の有無、朝食、館内施設への移動、仕事向けサービスには違いがあります。
本記事では、品川プリンスホテルのタワーの違いを、4棟すべて同じ基準で比較します。
建物の新しさや料金だけでなく、宿泊人数、荷物量、滞在日数、ホテル内での過ごし方まで考え、自分に合うタワーを選べるように解説します。
- 品川プリンスホテルにある4つのタワーの違い
- メイン・アネックス・N・イーストタワーが向く人
- 人数・荷物量・滞在日数に合わせた選び方
- 客室の広さ・浴室・朝食・館内移動の違い
- 楽天トラベルで料金と空室を比較するときの注意点
品川プリンスホテル4つのタワーの違い早見表
| タワー | 主な特徴 | 代表的な客室面積 | 主な定員 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| メインタワー | 高層階・客室タイプが豊富 | 21.0㎡・26.5㎡・53.0㎡など | 1~3名 | 初宿泊、夫婦、家族、眺望重視 | 階数と部屋タイプで条件が大きく変わる |
| アネックスタワー | 映画館・ボウリングなどに近い | 20.4㎡・20.8㎡など | 1~3名 | カップル、館内で遊びたい人 | フロントが7階にある |
| Nタワー | ビジネスラウンジ・無料軽朝食 | 16.5㎡・19.0㎡・33.0㎡ | 1~4名 | 出張、仕事、連泊 | 標準客室はコンパクト |
| イーストタワー | 一人利用向けシングル | 13.2㎡ | 1名 | 一人旅、一人出張 | 2人利用や広さ重視には不向き |
メインタワーの客室は6~37階、アネックスタワーは8~32階、Nタワーは4~16階、イーストタワーは3~17階にあります。公式館内図では、メイン・アネックス・イースト間に連絡通路が示されています。
品川プリンスホテルはどのタワーがいい?
4棟の違いは、単純なホテルランクの差ではありません。眺望、館内施設、仕事環境、宿泊人数など、何を優先するかによっておすすめが変わります。
初めて泊まるならメインタワーが選びやすい
品川プリンスホテルに初めて泊まる人には、メインタワーが候補になります。
メインタワーは品川プリンスホテルで客室数が多く、ツイン、ダブル、コーナーツイン、プレミアフロアなど、選べる部屋タイプが豊富です。
標準的なツインルームは21.0平方メートル・定員2名、コーナーツインは26.5平方メートルで、ソファベッドを使って最大3名まで利用できます。高層階の28~34階にも21.0平方メートルのツインルームがあります。
35~37階にはプレミアフロアがあり、36階には53.0平方メートルのスーペリアダブルルームも用意されています。客室の広さや予算に合わせて複数の選択肢を比較しやすい点が、メインタワーの強みです。
また、メインタワー1階には朝食会場のLUXE DINING HAPUNA、荷物預かりカウンターがあります。アネックスタワーとイーストタワーへの連絡通路もあるため、ホテル内の各施設を利用するときの中心にしやすい棟です。
メインタワーが向いている人
- 品川プリンスホテルに初めて泊まる人
- 高層階の景色を楽しみたい人
- 2~3人で泊まる人
- 客室の広さや階数を比較して選びたい人
- HAPUNAの朝食を利用したい人
- 到着後や出発前に荷物を預けたい人
一方、メインタワーならすべての部屋が広いわけではありません。標準ツインは21.0平方メートルなので、2人で大型スーツケースを複数広げる場合は、26.5平方メートルのコーナーツインなども比較してください。
高層階を希望する場合も「メインタワー」という表示だけで決めず、宿泊階と眺望条件を確認する必要があります。

料金や空室は宿泊日によって変動します。メインタワー内でも、階数や客室面積が異なる複数のプランを比較してください。
映画館やボウリングを楽しむならアネックスタワー
アネックスタワーは、ホテル内で映画、水族館、ボウリングなどを楽しみたい人に向いています。
公式館内図では、アネックスタワー3階に映画館のT・ジョイPRINCE品川とクラブeX、1~2階にボウリングセンター、2階にフードコートとコンビニエンスショップがあります。3階からはマクセル アクアパーク品川への連絡通路も案内されています。
部屋は8~32階にあり、通常のダブルルームは20.4平方メートル・定員2名です。30~32階には2019年にリノベーションされたミレニアルフロアがあり、ミレニアルツインは20.8平方メートル・定員2名です。客室によってはReFa製品が用意されたタイプもあります。
アネックスタワーが向いている人
- 映画館やボウリングを利用する人
- マクセル アクアパーク品川へ行く人
- カップルや夫婦
- コンビニやフードコートを利用したい人
- モダンなミレニアルフロアを選びたい人
- 客室に戻った後も館内で遊びたい人
注意点は、フロントが7階にあることです。アネックスタワー入口から入り、中央エスカレーターまたはエレベーターで7階へ移動します。地上階にフロントがあると思って到着すると迷いやすいため、先にチェックイン場所を確認しておきましょう。
アネックスタワーは、ホテル内で動いて楽しみたい人には便利ですが、HAPUNAの朝食やメインタワーのレストランを使う場合は棟間の移動が発生します。客室で静かに長時間過ごしたい人は、館内施設の近さだけでなく、部屋の階数や広さも比較してください。
メインタワーとアネックスタワーの2棟だけで迷っている人は、以下の記事でさらに詳しく比較しています。
出張やホテルで仕事をするならNタワー
Nタワーは、出張やリモートワークなど、仕事のしやすさを重視する人に向いています。
Nタワー17階には、宿泊者専用のビジネスラウンジがあります。一般席77席とミーティングルーム3室があり、一人で集中しやすいブース、打ち合わせ用スペース、ソファエリアなどが用意されています。Nタワー宿泊者は滞在中だけでなく、チェックイン前とチェックアウト後も営業時間内で利用できます。
客室は、ツインとセミダブルが16.5平方メートル、コーナーツインが19.0平方メートル、ラージツインが33.0平方メートルです。16.5平方メートルのツインとセミダブルはユニットバス、33.0平方メートルのラージツインはバス・トイレが独立しています。
ツインルームのデスク幅は85センチですが、セミダブルには幅194センチのデスクが案内されています。部屋でパソコン作業をするなら、ベッドタイプだけでなくデスクの大きさも選択材料になります。
Nタワー宿泊者は、17階で無料軽朝食のN’s MORNINGを利用できます。提供時間は午前6時30分から午前9時30分です。一般的なホテルブッフェではなく、忙しい朝を短時間で済ませるための軽朝食という位置付けです。
さらに、Nタワーにはチェックイン前・チェックアウト後に利用できる無料ロッカーと、コインランドリー、電子レンジ、製氷機を備えた24時間営業のサービスコーナーがあります。出張だけでなく、連泊にも使いやすい設備です。
Nタワーが向いている人
- 出張中にパソコン作業をする人
- 客室以外にも仕事場所が必要な人
- チェックイン前や出発後に作業したい人
- 朝食を短時間で済ませたい人
- コインランドリーや電子レンジを利用したい人
- 3~4人で33.0平方メートルの客室を検討したい人
一方、標準ツインは16.5平方メートルです。2人で大型スーツケースを複数広げたり、客室内で長時間過ごしたりする旅行には、窮屈に感じる可能性があります。
2026年の楽天トラベルの口コミでは、ラウンジの一人用ブースがリモートワークに役立ったという投稿がある一方、無料軽朝食については十分と感じる人と簡素に感じる人の両方が確認できます。朝食を重視する人は、軽朝食の内容を理解したうえで選びましょう。

一人でコンパクトに泊まるならイーストタワー
イーストタワーは、一人旅や一人出張に特化して選びやすい棟です。
スタンダードシングルは3~16階にあり、面積は13.2平方メートル、幅115センチのベッド1台、定員1名です。シモンズ社製ベッド、コーヒーマシン、電気スタンド、携帯電話充電器などが用意されています。
イーストタワーが向いている人
- 一人で泊まる人
- 部屋では主に寝るだけの人
- 出張やライブ遠征の拠点にしたい人
- 部屋の広さより駅からの近さを重視する人
- コーヒーマシンやデスクがあれば十分な人
品川駅高輪口から徒歩約2分という立地はほかのタワーと共通しています。駅からは横断歩道を渡り、国道沿いに左へ進むとイーストタワーへ向かえます。メイン・アネックス・Nタワーへ向かう経路とは途中で分かれるため、予約確認画面でタワー名を確認しておきましょう。
注意したいのは、13.2平方メートルという広さです。大型スーツケースを広げたまま過ごしたい人、浴室の広さを重視する人、2人で泊まりたい人には向きません。
楽天トラベルの口コミでは、駅からのアクセス、清掃、セルフチェックインを評価する投稿がある一方、浴室の狭さや隣室の音が気になったという投稿も確認できます。口コミは個人の感想ですが、広さを最優先する部屋ではないことは理解しておきたいポイントです。

人数・荷物量・滞在日数で選ぶおすすめタワー
品川プリンスホテルでは、「家族だからアネックス」「出張だからNタワー」と単純に決めるより、人数と荷物量を組み合わせて判断した方が失敗を減らせます。
人数・荷物別の選び方早見表
| 宿泊条件 | おすすめ候補 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 1人・1泊・荷物少なめ | イーストタワー | 13.2㎡の1名用客室で必要な設備がまとまっている |
| 1人・部屋やラウンジで仕事 | Nタワー | ビジネスラウンジとワイドデスクがある |
| 2人・部屋では寝るだけ | Nタワーまたはアネックス | 16.5~20㎡台から予算に合わせやすい |
| 2人・部屋でもゆっくり | メインまたはアネックス | 20㎡以上の客室を選びやすい |
| 3人・大型荷物あり | メインタワー | 26.5㎡のコーナーツインが候補になる |
| 4人家族 | Nタワーのラージツイン | 33.0㎡で最大4名対応のプランがある |
| 連泊・洗濯したい | Nタワーまたはメイン | コインランドリーの利用を考えやすい |
| 映画・水族館中心 | アネックスタワー | エンターテインメント施設への動線が短い |
Nタワーのラージツインは楽天トラベルで1~4名対応として案内されています。メインタワーのコーナーツインは、ソファベッドを利用して最大3名です。
一人旅は滞在時間で選ぶ
一人旅でも、部屋でどのくらい過ごすかによって選ぶタワーが変わります。
観光、出張、ライブなどで外出時間が長く、部屋では寝ることが中心ならイーストタワーが候補です。反対に、客室でパソコンを使う、オンライン会議がある、チェックアウト後も作業場所が必要という場合はNタワーが向いています。
料金だけで選ぶのではなく、デスクの広さと共用ラウンジの必要性を考えてください。
二人旅は20平方メートル前後を境に考える
Nタワーの標準ツインは16.5平方メートル、アネックスタワーのダブルは20.4平方メートル、メインタワーの標準ツインは21.0平方メートルです。数平方メートルの違いでも、ベッド2台と荷物を置いた後の通路幅に影響します。
1泊で荷物が少なければ16.5平方メートルでも候補になりますが、2人で連泊する場合や大型スーツケースがある場合は、20平方メートル以上の客室を優先した方が余裕を持ちやすいでしょう。
これはホテル公式の評価ではなく、客室面積と利用条件から導いた本記事内の判断です。
3人利用は3台目のベッドを確認する
3名対応と書かれていても、常設ベッドが3台あるとは限りません。
メインタワーのコーナーツインは、通常ベッド2台にソファベッド1台を追加する構成です。3人で泊まると、ソファとして使える場所がベッドになり、荷物を置く余裕も2人利用時より少なくなります。
予約前に確認したいのは次の4点です。
- 3台目が通常ベッドかソファベッドか
- ベッド設置後にスーツケースを広げられるか
- 洗面所と浴室を3人で使いやすいか
- 朝食料金に3人分が含まれているか
3人で部屋でもゆっくり過ごすなら、最低価格の3名対応客室だけでなく、面積が広い部屋との差額も確認しましょう。
4人利用はNタワーのラージツインが候補
4人で1室を利用したい場合は、Nタワーのラージツインが候補です。
ラージツインは33.0平方メートルで、バス・トイレが独立しています。楽天トラベルの4タワー案内では最大4名対応とされています。
ただし、販売される定員やベッド構成は宿泊プランで異なる場合があります。4人分すべてが常設ベッドとは限らないため、予約画面の「部屋タイプ」「寝具」「定員」を確認してください。
子どもの添い寝条件や食事区分も、年齢とプランによって変わります。
連泊はコインランドリーと荷物置き場を重視
連泊では、初日の客室の狭さよりも、荷物や着替えが増えた2日目以降の使い勝手が重要になります。
Nタワーには、コインランドリー、電子レンジ、製氷機を備えた24時間営業のサービスコーナーがあります。メインタワーの公式館内図にも9階のコインランドリールームが記載されています。
連泊中に洗濯する予定がある人は、客室料金だけでなく、ランドリーまでの移動も考えてください。アネックスタワーやイーストタワーからメインタワーのランドリーを使う場合は、棟間の移動が発生します。
客室の広さ・ベッド・浴室の違い

代表的な客室比較表
| タワー・客室例 | 面積 | 定員 | ベッド・浴室の特徴 |
|---|---|---|---|
| メイン・ツイン | 21.0㎡ | 2名 | ベッド2台 |
| メイン・コーナーツイン | 26.5㎡ | 2~3名 | ベッド2台+ソファベッド |
| メイン・スーペリアダブル | 53.0㎡ | 2名 | 高層階・ビューバス |
| アネックス・ダブル | 20.4㎡ | 2名 | ダブルベッド1台 |
| アネックス・ミレニアルツイン | 20.8㎡ | 2名 | ベッド2台・ReFa対応客室あり |
| N・ツイン | 16.5㎡ | 1~2名 | ユニットバス |
| N・コーナーツイン | 19.0㎡ | 客室プランによる | ユニットバスまたはシャワーブース |
| N・ラージツイン | 33.0㎡ | 最大4名 | バス・トイレ独立 |
| イースト・シングル | 13.2㎡ | 1名 | ベッド1台 |
客室面積と設備は各部屋タイプの公式案内に基づきます。実際に販売される定員やプランは、予約日によって異なる場合があります。
タワー名より客室名を優先する
品川プリンスホテルでは、タワーだけを見ても客室の快適さを判断できません。
たとえばNタワーはコンパクトな16.5平方メートルの部屋が中心ですが、33.0平方メートルのラージツインもあります。反対に、客室数が多いメインタワーでも、標準ツインは21.0平方メートルです。
予約するときは、次の順番で確認すると失敗を減らせます。
- 宿泊人数と定員
- 客室面積
- ベッドの台数と種類
- 浴室の形式
- 荷物を置く場所
- 宿泊階と眺望
- タワー名
「メインタワーなら必ず広い」「アネックスタワーなら必ず新しい」と考えず、実際に販売されている客室単位で比較してください。
お風呂重視ならバス・トイレ独立を探す
品川プリンスホテルには大浴場があるわけではないため、客室内の浴室条件は重要です。
Nタワーでは、16.5平方メートルのツイン・セミダブルがユニットバス、33.0平方メートルのラージツインがバス・トイレ独立です。メインタワーの36階スーペリアダブルには、夜景を楽しめるビューバスが案内されています。
子連れや3~4人利用では、ユニットバスを順番に使う負担も考えてください。宿泊料金が少し高くても、独立した浴室や広い洗面スペースのある客室を選ぶ方が、滞在中の負担を減らせる場合があります。
メインタワーは古い?新しさの確認方法
「品川プリンスホテルのメインタワーは古いのでは」と心配する人もいますが、建物の年数だけで客室の快適さを判断するのはおすすめできません。
同じメインタワーでも、6~16階、17~27階、28~34階、35~37階で客室タイプが分かれています。アネックスタワーも、通常フロアと2019年にリノベーションされた30~32階のミレニアルフロアでは、内装や設備が異なります。
新しさが気になる場合は、次の順番で確認してください。
- 実際に販売されている客室名
- 客室写真の掲載時期
- 通常フロアか改装フロアか
- 浴室と洗面所の写真
- 空調方式
- 同じ部屋名で投稿された直近の口コミ
楽天トラベルの口コミには、メイン・アネックス系の客室について、落ち着いた雰囲気や清掃を評価する投稿がある一方、浴室に年季を感じたという感想もあります。口コミは客室タイプが異なると参考になりにくいため、必ず部屋名まで確認しましょう。
新しさを優先するなら、アネックスタワーのミレニアルフロアなど、改装が明記されている部屋から比較する方法があります。ただし、ミレニアルフロアがすべての旅行者に最適とは限りません。広さ、ベッド、館内移動も合わせて判断してください。
朝食会場と内容の違い

朝食比較表
| 朝食会場 | 場所 | 営業時間の目安 | 内容 |
|---|---|---|---|
| LUXE DINING HAPUNA | メインタワー1階 | 6:00~10:00 | 和洋ブッフェ |
| コーヒーラウンジ マウナケア | メインタワー2階 | 8:00~11:00 | モーニングセット |
| N’s MORNING | Nタワー17階 | 6:30~9:30 | Nタワー宿泊者専用の無料軽朝食 |
| SHINAGAWA PIVOT | イーストタワー1階 | 6:00~10:00 | モーニングプレート |
営業時間や提供会場は変更される場合があります。予約する宿泊プランと利用日の公式案内を優先してください。
朝食を楽しみたいならHAPUNA
朝から料理の種類を選びたい人は、メインタワー1階のLUXE DINING HAPUNAが候補です。
公式案内では和食・洋食のブッフェ形式で、午前7時以降は混雑が予想されると案内されています。アネックスタワーやNタワーに泊まってHAPUNAを利用する場合は、朝にメインタワーまで移動する必要があります。
朝食会場までの近さを重視するならメインタワー、館内施設を優先するならアネックスというように、朝と夜のどちらの動線を優先するか考えましょう。
短時間で済ませたいならN’s MORNING
NタワーのN’s MORNINGは、無料で利用できる点が魅力です。ただし、HAPUNAと同じブッフェではありません。
口コミでも、手軽で十分だったという感想と、内容が軽すぎると感じたという投稿の両方があります。普段から朝食を少量で済ませる人には向きますが、朝からしっかり食べたい人はHAPUNA付きプランと比較してください。
イーストタワーはモーニングプレート
イーストタワー1階のSHINAGAWA PIVOTでは、モーニングプレートが提供されています。
自分で料理を取りに行くブッフェよりも、決まった内容を落ち着いて食べたい人に向きます。口コミには、PIVOTの朝食やコーヒーを評価する投稿も確認できます。
朝食付きプランでは、会場や提供形式が変更される可能性があります。プラン名に「HAPUNA」「PIVOT」「N’s MORNING」のどれが書かれているか確認してください。
品川プリンスホテルのタワー地図と館内移動
品川プリンスホテルは、新幹線・JR線・京急線の品川駅高輪口から徒歩約2分と案内されています。駅から近いホテルですが、敷地が広く、4つのタワーで入口とフロント階が異なります。
各タワーのフロント階
| タワー | フロント階 | 到着時の注意点 |
|---|---|---|
| メインタワー | 1階 | 正面玄関から入りやすい |
| アネックスタワー | 7階 | 入館後にエスカレーターまたはエレベーターで移動 |
| Nタワー | 2階 | メインタワーフロントと間違えない |
| イーストタワー | 1階 | 国道沿いにある入口へ向かう |
公式館内図では、イーストタワーからメインタワー、メインタワーからアネックスタワーへの連絡通路が示されています。アネックスタワーからはマクセル アクアパーク品川への連絡通路もあります。
一方、Nタワーは館内図でメイン・アネックスとは離れた位置に描かれています。メインタワーの朝食会場やアネックスタワーの映画館などを何度も利用する場合は、館外を含む移動経路を想定しておきましょう。これは公式館内図から導いた本記事内の判断です。
雨の日は利用施設に近いタワーを選ぶ
雨の日は、駅からホテルまでの短い距離よりも、チェックイン後の館内移動が負担になることがあります。
映画館、ボウリング、水族館を利用するならアネックスタワー、HAPUNAの朝食やメインタワー内のレストランを使うならメインタワーを選ぶと、棟間移動を減らせます。
Nタワーに泊まり、夜はアネックスタワー、朝はメインタワーへ移動する予定なら、部屋の料金だけでなく移動回数も考えてください。
ベビーカーや大型荷物がある場合
ベビーカーや大型スーツケースがある人は、入口とフロント階の違いを事前に確認しておくと安心です。
特にアネックスタワーはフロントが7階なので、地上階から縦方向の移動が必要です。メインタワー1階には荷物預かりカウンターがあり、Nタワーには宿泊者専用の無料ロッカーがあります。
荷物を預けた後にどこへ行くのかまで考えて、預け場所を選びましょう。
旅行目的別におすすめのタワーを比較
| 旅行目的 | おすすめタワー | 選ぶ理由 | 向かない可能性がある人 |
|---|---|---|---|
| 初めての宿泊 | メイン | 客室数と部屋タイプが多い | 館内エンタメへの近さだけを重視する人 |
| カップル | メインまたはアネックス | 夜景ならメイン、映画ならアネックス | とにかく最小予算で泊まりたい人 |
| 子連れ | アネックスまたはメイン | 館内施設と3名対応客室を選べる | 4人全員で1室を希望する人 |
| 4人家族 | Nのラージツイン | 33㎡・最大4名対応 | 無料軽朝食では足りない人 |
| 一人旅 | イースト | 1名用客室で選びやすい | 広い浴室や客室を希望する人 |
| 出張 | N | ラウンジ・デスク・軽朝食 | 客室でくつろぐ時間が長い2人旅 |
| 連泊 | Nまたはメイン | コインランドリーを利用しやすい | 部屋の狭さを避けたい人は客室選びが必要 |
| 水族館・映画館 | アネックス | 館内動線が短い | HAPUNAを毎朝使いたい人 |
| 高層階・眺望 | メイン | 35~37階のプレミアフロア | 館内移動を最小限にしたい人 |
| 朝食ブッフェ | メイン | HAPUNAが1階にある | 無料軽朝食だけでよい人 |
カップル・夫婦は夜の過ごし方で選ぶ
部屋からの景色やホテルらしい雰囲気を楽しむならメインタワー、映画やボウリングなどチェックイン後も活動したいならアネックスタワーが向いています。
客室の内装を重視する場合は、メインタワーのプレミアフロアとアネックスタワーのミレニアルフロアを写真で比較してください。
子連れは人数と遊び場の両方を見る
小さな子どもと館内で遊ぶなら、アクアパークやボウリングセンターへの動線が短いアネックスタワーが便利です。アネックスタワー1階にはベビー休憩室、3階には託児ルームも館内図に記載されています。利用条件や営業状況は事前に確認してください。
ただし、3~4人で泊まる場合は、遊び場への近さより客室定員を優先する必要があります。4人1室ならNタワーのラージツイン、3人ならメインタワーのコーナーツインなども候補です。
ライブ・イベント遠征は荷物と帰館時間で選ぶ
ライブやイベント遠征で部屋では寝るだけなら、イーストタワーやNタワーが候補です。
一人ならイーストタワー、友人と2人で宿泊し、翌朝に軽く食べて出発するならNタワーが選びやすいでしょう。遠征後に部屋で荷物を整理したい場合は、16.5平方メートルのツインが十分か、20平方メートル以上のアネックスやメインも比較してください。
直近の口コミから分かる注意点

口コミは客室タイプ、宿泊目的、利用時期によって変わるため、ホテル全体の絶対的な評価としては扱えません。ここでは、楽天トラベル投稿から、予約前に確認したい傾向を整理します。
メイン・アネックスタワーは立地と館内施設が評価されやすい
口コミでは、品川駅からの近さ、客室からの眺望、水族館や映画館への移動のしやすさを評価する投稿が確認できます。
一方で、浴室の古さを感じたという感想もあります。同じ施設ページにメインタワーとアネックスタワーの口コミが混在するため、投稿された部屋タイプを確認することが重要です。
Nタワーはラウンジの評価と軽朝食の好みが分かれる
Nタワーでは、ビジネスラウンジや一人用ブース、駅からの近さ、荷物用ロッカーを評価する口コミが確認できます。
無料軽朝食については、短時間で済ませられて便利という投稿がある一方、内容が少ないと感じる投稿もあります。無料という点だけでなく、自分の朝食量に合うかで判断してください。
イーストタワーは立地重視の人向け
イーストタワーでは、駅からの近さ、セルフチェックイン、清掃、客室内のコーヒーマシンなどを評価する投稿があります。
一方、13.2平方メートルの客室や浴室を狭く感じたという口コミもあります。広さを期待して予約する部屋ではなく、駅近の一人用客室として選ぶと、宿泊前後のギャップを減らせます。



楽天トラベルで予約するときの注意点
品川プリンスホテルは、楽天トラベルで主に次の3つの施設ページに分かれています。
- 品川プリンスホテル:メインタワー・アネックスタワー
- 品川プリンスホテル Nタワー
- 品川プリンスホテル イーストタワー
公式の宿泊検索でも、「メインタワー/アネックス」「Nタワー」「イーストタワー」を別の施設として選択する仕組みです。
1ページだけを見て満室と判断しない
メイン・アネックスのページで希望条件の部屋が見つからなくても、Nタワーやイーストタワーには空室がある可能性があります。
反対に、Nタワーの料金が高い日でも、メイン・アネックスやイーストタワーに別のプランが出ている場合があります。
次の条件をそろえて、3ページを比較してください。
- チェックイン日とチェックアウト日
- 宿泊人数
- 禁煙・喫煙
- 食事の有無
- 客室面積
- キャンセル条件
- チェックアウト時間
同じ名称に見えるプランでも朝食を確認する
朝食付きと表示されていても、HAPUNAのブッフェ、N’s MORNINGの軽朝食、PIVOTのモーニングプレートでは内容が異なります。
プラン名だけでなく、詳細欄に記載された朝食会場まで確認してください。
予約確定前の確認表
| 確認項目 | 確認する理由 |
|---|---|
| タワー名 | チェックイン場所を間違えないため |
| 客室名 | 面積や階数が異なるため |
| 定員 | 3~4人で泊まれない客室があるため |
| ベッド構成 | ソファベッド利用の場合があるため |
| 客室面積 | 荷物を広げられる余裕を判断するため |
| 浴室形式 | ユニットバスと独立タイプがあるため |
| 朝食会場 | ブッフェ・軽朝食・プレートが異なるため |
| 宿泊階 | 高層階や眺望条件を確認するため |
| 支払方法 | プランやチェックイン方法が異なるため |
| キャンセル条件 | プランごとに条件が変わるため |
【楽天トラベルリンク:品川プリンスホテル3施設の料金・空室を比較】
品川プリンスホテルのタワーの違いに関するFAQ
品川プリンスホテルで一番おすすめのタワーはどこですか?
初めて泊まる人には、客室タイプが多く、ホテル内の主要施設へ移動しやすいメインタワーが選びやすいでしょう。
ただし、出張ならNタワー、一人旅ならイーストタワー、映画館やボウリングを楽しむならアネックスタワーの方が目的に合います。一番格上の棟を決めるのではなく、滞在目的で選ぶことが大切です。
メインタワーとアネックスタワーはどちらがいいですか?
高層階、眺望、客室タイプの多さを重視するならメインタワー、映画館、ボウリング、水族館への動きやすさを重視するならアネックスタワーが候補です。
客室の新しさが気になる人は、アネックスタワーの30~32階にあるミレニアルフロアも比較してください。
Nタワーの朝食は無料ですか?
Nタワー宿泊者は、17階のビジネスラウンジで提供されるN’s MORNINGを無料で利用できます。
提供時間は午前6時30分から午前9時30分で、内容は軽朝食です。HAPUNAの和洋ブッフェとは異なるため、朝からしっかり食べたい人は朝食付きプランの会場を確認してください。
イーストタワーに二人で泊まれますか?
公式のスタンダードシングルは、13.2平方メートル、ベッド1台、定員1名です。
二人で宿泊する場合は、メインタワー、アネックスタワー、Nタワーから客室を選んでください。
4人家族におすすめの部屋はありますか?
Nタワーのラージツインが候補です。客室面積は33.0平方メートルで、楽天トラベルでは最大4名対応として案内されています。
ただし、実際の販売人数、ベッド構成、子どもの添い寝区分はプランによって異なるため、予約画面を確認してください。
アネックスタワーのフロントはどこですか?
アネックスタワーのフロントは7階です。
アネックスタワー入口から入り、中央エスカレーターまたはエレベーターで移動します。メインタワーは1階、Nタワーは2階、イーストタワーは1階です。
メインタワーは古いですか?
建物の年数だけでなく、実際に予約する客室階と部屋タイプで判断してください。
メインタワーには35~37階のプレミアフロアがあります。アネックスタワーには2019年にリノベーションされた30~32階のミレニアルフロアがあります。新しさを重視する場合は、客室写真と改装情報を確認しましょう。
朝食会場に一番近いタワーはどこですか?
HAPUNAの和洋ブッフェを利用する場合は、会場が1階にあるメインタワーが最も移動しやすいです。
Nタワー宿泊者専用のN’s MORNINGはNタワー17階、PIVOTのモーニングプレートはイーストタワー1階で提供されます。朝食内容だけでなく、客室から会場までの移動も比較してください。
品川プリンスホテルのタワーの違いまとめ
品川プリンスホテルの4つのタワーは、次のように選ぶと分かりやすくなります。
- 初めての宿泊、高層階、客室の選択肢ならメインタワー
- 映画館、ボウリング、水族館を楽しむならアネックスタワー
- 出張、パソコン作業、無料軽朝食ならNタワー
- 一人でコンパクトに泊まるならイーストタワー
ただし、2人以上で泊まる場合や荷物が多い場合は、タワー名だけで選ぶと、部屋を狭く感じる可能性があります。
最終的には、次の順番で確認してください。
- 宿泊人数と客室定員
- 客室面積
- ベッドの種類
- 浴室の形式
- 朝食会場
- 利用したい館内施設
- タワー名
楽天トラベルでは、メイン・アネックス、Nタワー、イーストタワーが別の施設ページに分かれています。迷ったときは、同じ日程・人数・食事条件を入力し、3つのページで料金、空室、客室写真を比較する方法が確実です。



使用した公式情報一覧
品川プリンスホテル公式
- 品川プリンスホテル公式サイト
- 品川プリンスホテル客室一覧
- メインタワー客室案内
- アネックスタワー・ダブルルーム
- アネックスタワー・ミレニアルフロア
- Nタワー客室案内
- Nタワー・ビジネスラウンジ
- Nタワー・無料軽朝食
- イーストタワー・スタンダードシングル
- 品川プリンスホテル朝食案内
- 品川プリンスホテル交通・館内案内図
楽天トラベル

